防災倉庫設置に向け、草刈りをしました
小金中町町会の最大の課題の一つと言っても過言ではないものに、防災体制があります。防災体制にはソフト面(人材体制)とハード面(防災用品の備蓄)がありますが、いずれも他の町会に比べ、かなり遅れをとっているのが現状です。
特に、防災倉庫の設置に関しては、これまで全くの手付かずの状態で、その目途さえ立っていない状況でした。その最大の要因が防災倉庫の設置場所をどこにするか?ということでした。
他の町会の例としては公園の一部を利用するとか、町会保有の会館があるとかがありますが、小金中町には公園もなく、町会保有の会館もないのが現状で、行き詰まった状況にありました。
今回、その長年にわたる難題を受け入れて下さったのが、小金中町町会にある名跡、東漸寺様です。
今年5月、東漸寺様と使用貸借契約書を締結し、東漸寺様の土地の一部を無償貸与して頂くことになりました。それによって長年にわたって懸案事項となっていた防災倉庫の設置がいよいよ実現にむけて動き出すことになりました。
防災倉庫を設置するためには、設置する場所を整地する必要があります。倉庫が傾いてしまうと扉の開閉に大きな影響が生じてしまいます。特に長期にわたり利用する可能性の高い倉庫ですので、慎重に対応する必要があります。
そこで今回、整地業務に関しては、小金中町町会の築田井戸工事(株)様にお願いすることにしました。築田井戸工事(株)様は、小金中町町会に半世紀以上にわたってある会社で、東漸寺様の井戸工事もされています。さらに、先代の社長、築田隆さんは、平成4年から平成15年にわたり小金中町町会の町会長をされておりました。
その整地業務の見積を頂くためには、土地の表面、土地の質がどのような状況になっているのかを明らかにする必要があり、本日の草刈りとなったわけです。
防災担当理事3名と副会長2名、私を含め、合計6名の方が参加し、9:00から約2時間かけて草刈りを行いました。その後、築田井戸工事(株)の現社長に現地視察をして頂きました。
チーム小金中町町会として、防災倉庫実現に向け動き出した、記念すべき日となりました。







